もしも練習1時間で3時間30分切れればあいつに勝てるのに…
リッキーブログへようこそ
＝＝30代以上のランナー限定＝＝
心の準備はいいですか？
いまから、
時間のないおじさんランナーを
指導した
ポンコツランナーが
速いランナーに
勝てるための
質の高い練習法を
あなただけのために
特別公開します！
「練習時間1時間しかないから速くなれない」
「40代のおじさんだから速くなれない」
「ランナー仲間に勝ちたい！」
ここ数年間
タイムが出なくて
諦めかけていませんか？
もう大丈夫です
安心してください。
あなたが速くならなくて
諦めるときは、
僕のサポートを受けても
速くならなかったときです。
僕が教える練習法をやっても
タイムを出せなかったら
申し訳ありませんが、
その時は諦めてください。
ぼくの親父もあなたと
同じように速くなれず
苦しみ続けた経験があります。
昔の親父は
自己ベストが5年間も出なかった...
最初は勝っていた
ランナー仲間たちに
逆に差をつけられている...
走るのは好きなのに
年を感じるたびに
苦しくなる...
走る時間が1時間で
何をやればいいのか
わからない…
そんな日々でした。
でも今では、
練習1時間でも
伸びしろを感じています。
ランナー仲間に
また差をつけてやれてるし、
会社から頼られる
存在になっています。
練習1時間なのに
40代なのに
まだ速く走れます。
なぜだと思いますか？
申し遅れました、
初めましてリッキーです。
普段はジムのトレーナーの
仕事をしていますが、
(ポケモンじゃないですよ笑)
オンライン上では
マラソンの練習や指導を
超基礎から教えている
マラソンコーチをしています。
大変うれしいことに
たくさんの方から
リクエストをいただいたので
親父が1日1時間で
俊足を手に入れた
方法を大暴露します！
テキスト100ページ近くに
まとめました！
内容は...
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
年齢に打ち勝つには
○○を知ることから
始めます！！
実は朝走ることは...
持久力向上は内側からです。
そのためには○○を
積極的に取りましょう！
ポイント練習はこれだけでいい
時短×低リスク×高効率
市民ランナー用トレーニング
40になって痩せにくくなった
そんな方でもたった3分で
ランナー体型に...
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
作成期間は約5か月
モニター100名様に
3か月間実践して頂き
その87.7%の方が
3か月でタイムを
縮めることができました。
さらに、このテキストは
今後改訂を加え
来年には書籍化予定です。
そのために、
「もっとこんなことを知りたい」
「ここがわからない」
「もっとこうした方がいいんじゃない？」
あなたのご意見、
実践してみた感想を
聞かせてください！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
残り7名です！
期間は2020年10月30日までで
無料テキストとして公開します。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今後有料販売予定のテキストです。
誰でも彼でも、
お渡しする気はございません。
本当に悩んでいる方にご協力頂きたいので
以下のボタンから
公式LINE＠を
追加してくださった限定で
僕から直接テキストを
送りいたします。
(長押しで保存可能)
※個人方法漏洩やウィルス感染などに対する
対策は徹底しております。
※後からテキスト代を
請求することはないので
安心してください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テキストの受け取り手順
①公式LINE＠
「リッキー」
を追加
あなたのLINEが流出したりする恐れはありません。
②追加したら
アンケートに応える
30秒で終わる簡単なアンケートです。
③テキストをゲット！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今ブログを閉じようとした
そこのあなた！
ちょっと待ったぁ！！
いま閉じたら
「目標のタイムを出せないまま」
で一生を終えてしまいますよ！
ただ走るだけで
そのうち速くなるようになると
思いますか？
あなたのために
はっきり言わせてもらいますが、
ただ走るだけじゃ
だれにでもランナー仲間にも、自分にも
負け続けてますよ。
✅マラソンが好きだけど
完走だけで満足できない...
✅時間ないから
速くなるわけない...
✅もう年だから
昔のようには走れない…
✅もっと時間があれば
速くなって
楽しいんだろうなぁ...
✅とにかく時間がある人がうらやましい...
✅才能あればこんな人生じゃなかったなぁ...
と考えてしまう。
もしもこれのうち
どれか１つでも
当てはまることがあるなら
ここから先、一文字も
読み飛ばさないでください！
あなたの人生が変わる瞬間
ここにあります。
5分で読めます。
たった5分です。
ずっと時間なくて悩んでいる
あなたの人生を変えるために
5分だけ、時間をください
「え、速くない！？」
これは親父の好きな言葉です。
今では周りのみんなに
「まだまだ伸びそうで、いいな～」
と羨ましがられることが多く
「リレーマラソン出てよ！」
「駅伝出てよ！」
とランナー仲間から頼られる存在に。
思わずニヤニヤしてしまうのを
隠すのが大変だ～笑
と僕に自慢してきます。
でもランナー仲間の中には、
「陸上部の息子に直に
指導してもらって
本当ずるいよね」
と嫌みを言ってくる人もいるそうです...。
そうなんです。
親父は元陸上部の僕が直接指導しました！
え！ずるい！と思いましたか？
でも実は僕、
もともと陸上部と
言えるほど足が
速くありませんでした。
陸上部は陸上部でも大会では
下から数えた方がいい
へこたれでした。
僕は小学生のころから
マラソンを走っている父を見て
育ってきました。
だから、中学高校でも
陸上部長距離に入ったものの
まったく練習についていけなく
大会でも下から数えた方が
良いぐらいダメダメだったのです。
不完全燃焼だった僕は
マラソンを始めることに。
せめて親父には勝ちたいと思って
親父にサブ3と断言しました。
しかし、大学生で
僕の置かれた状況は
・工学部
・家賃のために週５バイト
・大学からの毎日の課題
走る時間がバイト後の1時間のみ
とてもサブ３どころか
マラソン完走も難しくないか?
と僕は思いました。
しかし、ある日ぼくの人生を変える
ある出会いがありました。
バイト休みの日曜日
近くの公園で
マラソン練習が行われていました。
その練習に参加してみると
コーチらしき人がいたから
声をかけてみました。
そこで短時間練習で
マラソン走れる方法を
聞いてみたら
練習後に○○するだけ
と一言で終わらされました。
僕はそれには驚きました。
走った後に
たった3分で出来るあることを
取り入れるだけだったのです。
そのために1時間のランニングは
こうしろ...
できるだけこの時間には
走れ...
持久力向上のために
食事はこうしろと...
理論的にこと細かく
教えていただきました。
コーチの話術に引っ掛かったように
これならできると思って
3か月間コーチの言った通りにしか
やってなかったです。
3か月後のマラソンで
見事完走！
4時間10分でしたが、
まだまだ伸びそうだと思い
年に2回は必ず大会に応募し
何回かマラソンを走り
大学4年生になった春
ついに
2時間50分！！
サブ3を達成し、
なんとその大会で
上位１％の位置でゴールできたんです！
そしてコーチからお祝いで
高級焼肉(叙〇苑)をおごってもらいました！
それからも記録更新のために
毎日走っているある日...
一本の電話がかかってきました。
親父からです。
僕の親父は僕が物心つく前から
マラソンをはじめ
いまではランナー歴20年のベテランです。
そんな親父から
「もう走るのやめたい...」
と言われました。
僕はわけわからず何も言えず、
3秒ぐらいたって意識を戻して
理由を聞くと...
会社で昇進していくうちに
仕事の量が増えていったそうです。
それもそのはず
上司から
仕事を与えられ
部下からは
仕事のことで相談され
走る時間が毎日2時間は
余裕であったのに
今では
走る時間が1時間しかない。
もちろん、
1時間だけでも走れる距離は
そこまでないわけじゃない。
だけど、
親父にとっては地獄の日々でした。
走るだけで十分じゃない？
と思う方もいるかも知れませんが
そうはいかないんです。
親父の自己ベストが
4時間25分で
目標はサブ3.5なので、
初めて知り合ったランナーに
歴20年だから速いだろうと
思われて
「自己ベストは？」
「3時間代？2時間代？」と
聞かれて、
親父は
「そうだね～」と言ってました。
その度に、
ウソつく自分が
嫌になっていきました。
だから、親父のタイムを
知っている人は
僕と仲良いランナー仲間数人です。
素直に、
「4時間25分だよ」って
言えばいいものの
だけど、親父はプライドが高く
バカにされたくないと思って
言えませんでした。
自己ベストが速いと思われ
1回駅伝大会に出場させられ
前の人がいい位置で
繋いでくれたのに
親父の区で
5人に抜かれ
親父の印象は最悪です。
ウソつきという
印象がついたのです。
そして、次の駅伝からは
こう言われて省かれました。
「どうせお前はまた抜かれるんだろ？」
と。
それでも僕は
「あの時は調子が悪かった！」
と頑固になっていました。
そんな子供みたいなことを言うから
「はい、はい」と
周りからは呆れられ
親父は"ウソつき"という
レッテルを張られました。
ただ速く走れなかっただけで
親父はいつも仲間外れにされていました。
しかもみんな
陰で親父を名前ではなく
「鈍足さん」
「歴だけ長いランナー」
とバカにしていました。
それを聞いて
ムキになった親父は
「お前らには勝ってやる！」
と言ったら、
「そんなの無理だろ笑笑笑」
「もう年だろ、無理すんな！」
とさらに煽られてしまいました。
その場は我慢して終わったのですが
このことがさらに辛い地獄の日々を
呼ぶことになりました。
土日のクラブの練習会で
バカにしてくるランナー仲間に
毎週毎週負けて
「勝つんじゃなかったの？」
と何度もバカにされました。
そのたびに親父はウソをついて
「今日も調子悪かったんだよ」
とごまかしていました。
正直に言うと
このウソが一番辛かったです。
本当は調子
良かったのに...
その出来事をきっかけに、
周りと差を感じ
自信を無くしました。
さらにそれだけでなく
クラブチームには
2、30代が多かったのですが
当時、親父は40代のランナーが少ない
クラブに所属していました。
クラブの若いランナーからは
「老いってやだよな笑」
「ノロくなってしまうよな笑笑」
「どうせついていけないんでしょ笑笑笑」
親父は、
クラブの中で2番目に老いていて
聞いていて本当に腹がたちました。
別に走れればよくない？
他の人との差なんて
関係ないよ。
自分が良ければいいし。
親父は言い返したくて
仕方なかったけど、
今ここで言い返しても
言い訳にしか聞こえない。
またバカにされるのも嫌だ...。
親父はそのまま何も言わずに
自分にウソをつき続けました。
もしも、
足が速くて
若い人にも連いていくことが
できれば
うそもつく必要もないのに...。
走るのだって
もっと楽しくなるんだろうな...。
駅伝もまた出れて楽しいんだろうな...。
みんなから盛大に
応援してもらえるんだろうな...。
速く走れたら
いいことばかりなのに...。
でも親父は、
「どうせ年だし！」
「走る時間も1時間しかないし！」
「健康のために走ってるだけだし！」
と速くならない言い訳を
自分に言い聞かせ続けました。
自分に素直になればいいのに、
他人に素直に聞けばいいのに、
フルマラソン完走だけでも
練習でたくさん走らないと
いけなかったから
速くなるまでには
もっともっと練習がいるな...。
と思ったら
やる気も出ませんでした。
仕方ないと自分に
嘘をつき続けた親父に
ある日、
最悪の出来事が起こりました。
それは、
僕との出来事です。
中学高校で
負けっぱなしの僕は
親父にも5000mの記録で
負けていました。
でも大学生になってマラソンを
始めた僕がコーチと出会い
僕は覚醒し
マラソン数回でサブ３を達成
しかし、親父は
マラソンを25回近く走り
達成したのは
サブ4.5
親父は僕の報告を受け
親父のプライドは
ズタボロに崩れ落ちていきました。
息子に差を感じたことよりも
20回近く走ってるのに
たった数回だけで
目標タイムをたたき出したことに。
この時に、親父は思いました。
もし俺が目標のサブ3.5達成できなくて
自分が明日死んだら
絶対後悔すると思いました。
あなたも考えてみてください。
負けっぱなしで
目標も達成できないまま
引退...
と思ったら
本当に苦しくないですか？
親父はまさにこの状態でした。
調子よくても
速い人に負ける。
老いってこんなに苦しいんだって
こんなに大きいんだ...。と
親父は年の差を痛感しました。
その日、
親父は3か月後の大会で
引退しようと決意しました。
このことは
息子の僕には隠していました。
次の日から
親父は1時間でも
できることを考え、
本屋に行き
マラソン攻略本を３冊買って
探していました。
だけど、
ペース走、LSD、30km走...
すべて時間のかかる練習しか
載ってなかったのです。
そんな練習、親父は
何度やってるけど、
いい記録が出たことはない...。
だから、いくら本に書いてあるからって
この情報が正しいのか信じられない…
どういう練習がいいの...
様々な練習をやってきた親父は
速くなる方法がわからなかったのです。
それでも最後だから
サブ3.5は出したいから、
つぎは、
仲良いランナー仲間に
聞いてみることにしました。
でも、ランナー仲間がやっていることも
本で書いてあった通りの練習
ペース走、
LSD、
30km走、
だけど、ランナー仲間には
練習時間は毎日2時間以上はあります。
その練習やってどのくらいで
3時間代出したの？って聞いたら
「そんなすぐには
ならないよ～」
「おれはランニング4時間代なってから
1年ぐらいかな～」
親父はそれを聞いて嘆きました。
「1年かかるよね...。」
確かにマラソンの記録を
練習1時間を3か月間で
更新した人なんて
いないもんな...。
と思ったら確かに1年ないと
速く走れないよねと
納得してしまいました。
じゃあ、やっぱ1時間だけじゃ
もう伸びないよな...。
そう思って親父は、
走る気が
なくなっていきました。
もう引退後はランニングを
自分の趣味で
最高でもハーフマラソンで
いいかな...。
そんな時に、
もうプライドもメンタルも
ズタボロだった親父は僕に
引退することを伝えました。
なんで引退するのか
という理由には
驚きましたし、
なにより
プライドの高い親父が
僕に話しをしてくれたことに
驚きと、うれしさを感じました。
いま親父の力になれるのは
僕しかいないから
全力で助ける！
そう決意しました。
そこから、
親父には僕がコーチから
教えてもらった
1から10のことを全てやってもらい
一緒にサブ3.5を
目指していきました。
すると、
もともと走っていたのか
1か月たたないうちに親父から
「クラブの5000ｍ走で
20秒更新できた！」
という報告を受けました。
確実にスピードが
ついてきている！！
練習開始から
２か月が過ぎたころ
メッセージとともに
写真も送られてきました。
ムキっとした脚の写真でした。
メッセージには
「体重軽くなったから
身体が軽くなった気がする」
と書かれてました。
トレーニングの効果が
出てきてました！
そのあたりからは
LINEの通知が毎日なって
速くなっていると
楽しそうに報告してくれるようになり、
トレーニングを
心から楽しんでいる
ようでした。
僕も親父も効果を実感した
60日ごろ。
「あんなに走るのが
苦しそうだった親父が
最近走るのが楽しい」
というまでになったのです。
僕もすごくうれしかった。
僕のやった練習法が
1人のネガティブランナーを
スーパーランナーにした。
ですが、目標はサブ3.5で
同クラブのバカにしてきた
若いランナーを
見返してやるために
残り調整の1か月
自信をつけるために
走らせると、
自己ベストを更新
（1時間47分→1時間28分）
そして、ついに
フルマラソン当日
僕は走らないのに
めちゃくちゃ緊張してました。
そして、ついにその時が
1万もの人が並び
「位置について...」
ランナーは静まり返り
数秒後...
「バンッ！！」
スタート後、
親父を待つために
親父と仲のいいランナー仲間と
ゴール地点まで向かいました。
そして、ついにその時が
親父と仲のいい
ランナー仲間は、
「あれっ！？速くね？？」
とすごく驚いてました。
それもそのはず、
親父のゴール直前に見えた
タイムは
3時間18分26秒
僕は衝撃的過ぎてその場で
「よっしゃー！！」
って叫んでしまいました(笑)
いままでずっとサブ4も
達成できず
調べても聞いても
じっくり時間をかけないと
いけなかったのに
3か月で速くなれる方法を
教えてくれたコーチは
僕と親父の人生を変えてくれた
命の恩人です。
サブ3.5達成し、
クラブチームの中では
上位のほうになり
同クラブの若いランナーは
親父と同じ大会で
負けていたので
親父には何も言わなくなってました笑
親父曰く、その日に飲んだビールが
生きてきた中で
もっともうまかったそうです。
その日を境に、
「どうやって速くなったの？」
「こうじさん(親父の名前)は
すごい頑張ってるんだね」
「おれも負けてられない！」
なんて、
質問されたり、羨ましがられたり
されるようになりました。
だから、
「うれしくてニヤニヤしちゃう笑」って
僕に自慢してきます。
親父の所属するクラブコーチから
「もう1回駅伝に
出てみないか？」
と誘われました。
クラブチームを代表して
駅伝に出ることができたのです！
結果
親父はなんと区間3位に!!
チームに大貢献しました！
それから、
自信がついたのか
会社の成績も良くなり
後輩、上司から
頼られる存在になっていました。
正直に告白すると
40歳の親父がサブ3.5
達成できるのか
不安もありました。
だけど、
僕がやった方法が
ひとりの悩みを
解決できた。
そこから僕は
時間のないオジサンランナーを
サポートしていきたい
と思うようになり
今では
対オジサンサブ3.5コーチ
として、
多くのランナーを
サポートしています。
中には 、
親父のランナー仲間のひとりが
最近タイムが出ないし
時間もないって相談が来ました。
その方も親父と同じように
指導し、
3時間08分で
自己ベスト更新
親父と一緒に駅伝メンバーに
選ばれました。
後にその方は
国際マラソンの標準を突破し
参加することが決定しました！
日本のマラソンは
徐々にレベルが
上がってきてます。
40にもなると
ついていけないと
思ってしまう。
しかし、速い人見て
指を咥えていても
速くもなりません。
僕も中高生時代
ポンコツ人間だったから
速い選手に嫉妬心を
抱いていました。
だけど、
僕も親父も速い人に
勝ってきた。
もう苦しまなくて
大丈夫です。
僕と一緒に速い人を
倒しましょう！
何年も自己ベストがでない方でも
速くなれる方法です。
あなたにプレゼントします。
もちろん無料です。
ランシュー1足ですぐに出来ます。
できなかったら
ゴミ箱に入れてLINE@をブロックして
通報しても構いません笑
追加してくださった方のみ
僕からデータを送らせていただきます。
また今追加してくださった方は
改良後のテキストや、
マラソン攻略情報を
お届けいたします。
ちょっとだけ
プレゼントの中身を
言いますと、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
第1章
年齢に打ち勝つには
○○を知れ
ランナー運動方程式
第2章
後半戦対策
朝ランの科学
第3章
持久力向上は内側から？
食事の科学
第4章
ポイント練習はこれだけでいい
時短×低リスク×高効率
時短最強トレーニング
第5章
これでランナー体型に
体脂肪率4％落とせる
おじ筋トレ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
※内容については、
改訂を重ねているので
変更する可能性があります！
全国の人に届けられるよう
オンライン上で指導していく
マラソンコーチを始めました。
もしあなたが
自己ベスト出したいけど
練習時間がない...
何をやればいいかわからない…
と悩んでいるなら。
僕を信じてついてきてください。
僕も親父も実際に速くなった方法を
まとめた書籍はこちらから。
※個人情報漏洩やウィルス感染などに対する
対策は徹底してあります。
※後からテキスト代を
請求することはないので
安心してください
なんでそんなものを無料で...
怪しい...
きっとあなたは
こう感じているかと...
無料でお渡しするのは
"僕の為"なんです。
お渡ししたテキストを読んでみて
それを実践してみてください。
そして、
その感想を聞かせてください！
もちろん、
このプレゼントをお渡しすることで
あなたに喜んでほしい
という思いもあります。
でも、それだけではありません。
僕は、このテキストをきっかけに
僕の存在をもっとたくさんの人に
知ってほしいのです。
将来的には、
もっともっとたくさんの人を
上位ランナーにするために
規模を拡大していきます。
そのためには、
僕のことをもっと
たくさんの方に知ってもらい
そして、僕自身も
実績を積み重ねていく必要があります。
100ページを超えるテキストを
無料でお渡ししても
僕に不利になるようなことは
一切ありません。
10人いたらみんな
悩みが異なります。
きっと、あなたには
あなただけの悩みが出てくるはずです。
より多くの方のためになるものを
作り上げていくためには、
より多くの方のご協力が必要です。
きっと親父と同じように、
たくさん走ってきたのに
速くなれない悩みを
抱えている人が多いはず
せっかく親父と同じ境遇のあなたを
救うことができるチャンスなので
絶対その悩みを
解決させてあげたいんです。
私事ですが。
ジムトレーナをやっているのも
人のためになる仕事がしたいから
でした。
このマラソンコーチの仕事でも
その思いは変わりません。
もし、今、
速くなれない自分に
言い訳して
生きているけど
辛くてきつくて...
本当は速くなりたいけれど
状況が最悪だし、
俺には無理だろう。
そう思っているのなら
試してみてください。
絶対に役に立ちます！！
これまでに何度も負けて
ようやく見つけた
速くなる練習方法
いかに短時間練習で効率的に
目標のタイムを出せるか
ということに特化しています。
90日後には周りが
あなたを見る目が
羨ましがられるような
速い人たちの世界が
待っています。
でも、このプレゼントは
30禁です。
これは若くて速くなる20代を
倒すために作られました。
そんな伸びしろのある若者には
お渡しできません。
そっちで頑張ってください。
それと、
「マラソンは楽しむものだし
完走できれればいいや！」
「プレゼントに書いてあることやらないけれど
なんか知っておくと良いことあるかも！」
このような方には、受け取っていただけても
効果はお約束できません、
申し訳ありません。
今まで頑張っても
速く走れなくて
バカにされて
とことん悩まされてきた
「俺はもう限界...
なのかもしれない」
そう思っている
ランナー限定！
昔の親父のように、
どんなことをしても
速くならなかった。
でも、
やっぱり速くなりたい。
サブ3.5を達成することを
諦めれない。
速い人たちの
サブ3.5を達成した
向こう側の世界が
俺も知りたい
わかります。
そんなあなたのために
作りました。
ぜひ、プレゼントを
ここから受け取ってください。
※個人情報漏洩やウィルス感染などに対する
対策は徹底してあります。
※後からテキスト代を
請求することはないので
安心してください
でも、このプレゼントは
限定公開とさせていただます！
10名様限定
残り7名様
2020年10月31日までの
期間限定で
僕も仕事をしながらなので
皆様から頂く声を1つずつ見るには
この人数が限界なんです。
僕がもうひとりいれば
もっともっとたくさんの人に...。
さすがにそうはいきませんもんね。
申し訳ないです。
また、将来的には
無料でのお渡しを終了する予定です。
今度こそサブ3.5を
達成したい。
と真剣に思っているのなら
締め切ってしまう前に
今！受け取って下さい！
※個人情報漏洩やウィルス感染などに対する
対策は徹底してあります。
※後からテキスト代を
請求することはないので
安心してください
最後まで読んでいただき
この記事のために
お時間をいただき
本当に感謝しています。
これから、
あなたの人生に
少しでもかかわりを持てたら
すごく幸せです。
ひとりでも多く
もう限界と思っているおじさんが
子供に見たヒーローになれることを
願っています。
マラソンサブ3.5コーチ リッキー
